静岡市議会 2023-02-14 令和5年 企業消防委員会 本文 2023-02-14
契約解除になった理由でございますが、工事着手後、現地調査を行ったところ、工事に近接する河川におきまして、民間企業が社員用駐車場に入るための橋の新設工事を実施することが判明し、迂回路の確保や工事工程につきまして調整を行い、地元の承諾を得て工事を行う予定でおりました。しかし、工事期間中の車両の確保、通行確保が困難なため地元との協議が難航しまして、承諾が得られませんでした。
契約解除になった理由でございますが、工事着手後、現地調査を行ったところ、工事に近接する河川におきまして、民間企業が社員用駐車場に入るための橋の新設工事を実施することが判明し、迂回路の確保や工事工程につきまして調整を行い、地元の承諾を得て工事を行う予定でおりました。しかし、工事期間中の車両の確保、通行確保が困難なため地元との協議が難航しまして、承諾が得られませんでした。
その他の13か所につきましては、この公共災害復旧事業費で令和4年度中には工事着手しまして、令和5年5月末までには広場の整備を完了したいという希望を持っております。 あと、その年の8月頃までにはサッカーゴール等全ての工作物を設置しまして、8月末ぐらいに全ての広場が使える状態にしたいと思っております。
これらの施設については、早期の復旧工事着手に向け、準備を進めております。また、日本平動物園においては、園内の数か所で土砂崩れがあり、ローラースライダーやオートチェアが当面休止となっております。山頂展望広場への立入りができない状況となっております。崩落箇所周辺は立入禁止とし、動物園は通常開園しておりますが、崩落等による二次災害を防ぐため、早期の復旧工事に向け、準備を進めております。
現在の進捗につきましては、13区画中5区画が既に契約を済ましておりまして、具体的な企業名は企業情報になりますので公表されておりませんが、順次、工事着手に向けての準備が進められています。 また、残りの8区画につきましても、先ほど申し上げた事業コーディネーターとの間で協議中と伺っておりますので、おおむね順調に進捗しているものと認識しています。
申請は、先着順で補助事業を着手する前に行うこととし、審査、交付決定の後に工事着手となります。工事終了後に実績報告書を提出し、補助金交付という流れになっています。 最後に、6、今後のスケジュールです。9月に補正予算の議決後、10月に要綱制定、11月にホームページやチラシによる周知、説明会を開催し、その後12月に受付開始を予定しています。
詳細については、工事継続中の松浜排水区をはじめ、2019年に工事着手の鳥屋野・万代・下所島排水区や2025年に工事着手の山の下排水区と目標を定め行っているところですが、現時点における進捗に対する評価と課題をお聞かせください。 ○副議長(金子益夫) 時田下水道部長。
これまでに全ての箇所に事業着手しており、工事着手については本年度に4路線4か所、延長3.8キロについて着手する予定でございます。残りの2路線、延長2.3キロについては現在準備中でございます。 令和3年度から令和7年度までの通算8期目の無電柱化計画では、15路線17か所、延長が約16キロについて新たに事業着手する計画となっております。
2の今後の発注予定についてでありますが、建設工事につきましては、建築、それから電気、機械設備の3本の工事となりますが、いずれも7月に入札を行いまして、第3回定例会に契約締結の議案を提出させていただき、秋口から工事着手に入りたいと考えてございます。また、2点目の土木工事につきましても、同じく入札後議案を提出させていただき、年明けにはバンク等の整備に取りかかりたいと考えてございます。
4年度は、河川管理者や交通管理者等の関係機関協議を引き続き進めるとともに、地元関係者への説明を行い、早期の工事着手を目指してまいります。 〔山本昌輝君登壇〕 76 ◯山本昌輝君 3回目は、意見・要望でございます。
あわせて、仮称、上所駅については、令和5年度の工事着手を目指して準備を進めていることから、国交付金について特段の配慮をお願いするものです。 次に、資料16ページ、8番、国際拠点港湾・総合的拠点港としての新潟港の機能強化です。
建築計画の変更の申請をして確認済証を受けた後に工事に着手するというのが本来の方法だったんですけれども、その交付前に工事着手をしたことが1つです。
用地買収の進捗と工事着手の予定はどのようになっているのか、お伺いいたします。 25 ◯牧野駿河道路整備課長 日出町高松線街路整備事業における用地買収の進捗と工事着手の予定について御説明いたします。
このたびの建築基準法の違反内容につきましては、関係法令所管課におきまして計画変更を申請し、確認済証の交付を受けた後に工事着手すべきものを、この交付前に工事着手したことによるものでございます。
これまでも入札不調の対策としまして、集中していた発注時期を平準化するとか、また受注者が工事着手日を選択できる制度の活用で、令和3年度の発生率が前年度に比べて減少しているところでございますが、その他の考えとしましては、現在行っております建設工事の発注見通しについてでございます。
ここで追加工事を行うには、1)の計画通知といいまして、民間でいう建築確認申請のようなもので、変更の通知を建築指導課に提出し、確認済証が交付されてから工事着手する必要がありました。
補正で設計を行う理由としまして、現在、道路橋補修は早期に措置が必要である診断区分3の損傷などで、補修を行う事後保全型の対応ですが、今後は軽微な損傷でも措置を行い、ライフサイクルコストの低減や持続可能な維持管理となる予防保全型の対応へ転換を図っていくために早期に必要な補修が集中的に実施できる橋梁を対象として、速やかな工事着手を目指せる補修設計ストックの拡充に重点を置いて、補正予算では主要地方道南アルプス
ノリ養殖が始まる10月までに工事を完了させる必要があることから、来年4月当初からの工事着手に向け、本年度中に契約を行うために債務負担行為を設定するものでございます。 説明は以上となります。よろしくお願いいたします。 ○光永邦保 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。 分担議案について、質疑及び意見をお願いいたします。
次に、事業のスケジュールですが、今回、債務負担行為の活用で年度内に契約して設計完了後、JR東海、JR貨物と設計や施工などの協議を行いまして、各社と施工に関する協定を締結し、工事着手をする予定でおります。
このたび、令和3年11月24日付で仮契約が結ばれたことにより、早期の工事着手には本契約を締結する必要があるため、追加議案として御審議をお願いするものでございます。 6 ◯中村教育局次長 教育局所管の追加議案について御説明いたします。
平成9年の工事着手から実に24年の歳月が過ぎ、平成から令和に移ろう中で、行政運営のキーワードも合併から連携へと変わってまいりました。 本県から新潟県までの南北軸上には、姉妹都市である新潟県の上越市をはじめ、友好都市である長野県の佐久市、連携交流都市である山梨県の甲府市など関係性の深い自治体が多数ございます。